スペインの世界遺産アルタミラの洞窟
スペイン北部カンタブリア州の州都サンタンデルから西へ。
日本からのフライトは、15時間ほど。
ビスケー湾に面したサンティリャーナ・デル・マール村の小高い丘。
そこに世界遺産のアルタミラ洞窟があります。
現在、洞窟をより良い状態で保存するため一般公開されていないのが残念なのですが。
見学は博物館でできます。
さて、洞窟に人が暮らしていたのは2万2千~1万3千年前だといわれています。
アルタミラ洞窟壁画は、野牛やイノシシ、馬、トナカイなど動物の絵が中心で、壁の凹凸を利用し、芸術的な濃淡もあり、生き生きした躍動感あるものでしたから、発見した考古学者がヨーロッパ史でいうマドレーヌ期といわれる旧石器時代に描かれた壁画であることを主張しましたが、壁画の保存状態がよく、なかなか信じてもらえませんでした。
しかし、半世紀近く経ってからフランスのラスコー洞窟で同じような壁画が発見され、ようやくアルタミラの壁画が旧石器時代のものであると評価されることになりました。
洞窟の天井いっぱいの絵は、動物のほかに記号や人の顔のようなものも見られます。
数千年も昔むかし、神々のお話を人間が初めて描いた芸術。
それが、アルタミラの絵なのかも。
日本からのフライトは、15時間ほど。
ビスケー湾に面したサンティリャーナ・デル・マール村の小高い丘。
そこに世界遺産のアルタミラ洞窟があります。
現在、洞窟をより良い状態で保存するため一般公開されていないのが残念なのですが。
見学は博物館でできます。
さて、洞窟に人が暮らしていたのは2万2千~1万3千年前だといわれています。
アルタミラ洞窟壁画は、野牛やイノシシ、馬、トナカイなど動物の絵が中心で、壁の凹凸を利用し、芸術的な濃淡もあり、生き生きした躍動感あるものでしたから、発見した考古学者がヨーロッパ史でいうマドレーヌ期といわれる旧石器時代に描かれた壁画であることを主張しましたが、壁画の保存状態がよく、なかなか信じてもらえませんでした。
しかし、半世紀近く経ってからフランスのラスコー洞窟で同じような壁画が発見され、ようやくアルタミラの壁画が旧石器時代のものであると評価されることになりました。
洞窟の天井いっぱいの絵は、動物のほかに記号や人の顔のようなものも見られます。
数千年も昔むかし、神々のお話を人間が初めて描いた芸術。
それが、アルタミラの絵なのかも。
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